社長挨拶
今期の経営計画は量より質、収益重視へと方向性を明確にし進めます。
このため売上高は昨年実績を下回る21億円とし、経常利益では2.5倍の
60百万円を最低限の目標とし、実現に努力することと致しました。
又、蘇州阿佩克斯科技有限公司に関しては、生産規模を一気に拡大し2009年1月からの2009年事業年度の売上高を7.3億円と予定しております。経常利益は19百万円を計画致しています。
大和工場は薄型テレビ関連を中心事業と致しますが、外装部品(フロントパネル・テレビ台)を主体とし、機能部品(拡散板)は極力抑えた計画で進め、新たに銘板分野を将来の第3の柱として育てる年度と考えます。
大和工場(第一工場・第二工場)についてはスペース的にもこれ以上の拡張余地がないため、蘇州阿佩克斯科技有限公司を第三工場と位置づけ、大和工場の能力不足をカバーし、アペックスグループとしての規模拡大、設備能力増強に当たります。
蘇州阿佩克斯科技有限公司に於いてはこの9月に大型NC機1台、印刷機1台及びそれらの関連設備を増強し、来年1月には更に大型NC機2台の増設を計画致しております。
このために現在100万ドルの増資計画を進めています。
又、営業強化並びに経営力強化のために本社及び大和工場から人財を新たに投入します。
第21期は蘇州阿佩克斯科技有限公司を拠点にグローバル経営を強力に推進します。
当社の最重点事業分野である「デジタル家電」関連を中心に顧客の要望に答え、且つ競合他社が真似のできない差別化を図り、業界での優位性を高め、価値あるオンリーワン企業を確立して参ります。